MIMI 2020年4月2日 コメントなし 詩:桜 愛するその方に見てほしくて こんなにも恋の色に染まって キラキラ輝いているんだな 自分を素敵につくったら やっぱり見てほしい 愛するその人に さくらのように わたしの心もいつも恋の色に染まっていたい ← 詩『自由』 詩『光』 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ